5月6月は母の日、父の日と続き、私も贈る側から贈られる側へと変わった。毎年
「お母さんって、何をあげたらいいのかわからない」と言われてしまうが、親としては、そういう気持を頂くだけで十分だ。それをその立場になって初めてわかる。自分が贈っていた時には、
「そうは言っても、他の人がもらっているのを見たら・・ね」と、思ってしまうのだけど、いざ、自分がそうかというと、自分のために家計をやりくりしている貴重なお金をまわしてくれなくてもいいのに、とさえ思ってしまう。
 ただ、実際このシーズンはあっちに行っても、こっちに行ってもデカデカと「母の日!」とか企画されていて、子供達も私たちと一緒に行くと、随分きまずい思いをしてしまうだろう、と気を遣ってしまう。昨日は、3女から
「素敵なカフェ見つけたんだ。一緒に行って。母の日として驕るから!」と言われ、
「それなら」と、予定を決めた。こんなやりとりがあってもいい。私も、亡き母とのことを思うと、こういう思い出の幾つかは思い出すな、この子たちにも、こういう思い出を持っていてもらいたいな、と思う。ミュゼ 無料